2007年6月28日

僕はある瞬間、絶望的なまでに恍惚となる



表題の「僕はある瞬間、絶望的なまでに恍惚となる」
今月のPRIMOライブuni-birth!!
のライナーよりの抜粋になります。
こぞってお越しを。

何度も彼らのライブに足を運びましたが、
「僕はある瞬間、絶望的なまでに恍惚となる」 とは良く形容したもので、
見事彼らを捉えた文句だと思います。
これって日本人独特の琴線だと思うんです。
ロウにハマル感じの美学というかなんというか。


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「PRIMO」=「ジャズやソウルのグルーヴ感や生のライブを楽しめる空間。
僕らはみんながリラックスして音楽を楽しめる場所を作って行こうと思う。
なぜなら,そこに集まる人々は様々な物事に対してとてもオープンな考えを持ってるはずだから... 」
を合言葉に、平日ならではの新たな試みと空気感を提案し続けるマンスリーイベント。
(毎月第四木曜、青山faiにて開催)


6.28.thu PRIMO -june-

■ LIVE uni-birth http://www.uni-birth.com/

■DJ
城 内 宏 信
高 橋 雄 太
嶋 田 信 宏
白 井 彰 一
一 条 尚 徳
代 田 淳 平
牛 嶋 シンゴ

■VJ:設楽 トモヲ  

■FOOD:momoe

■¥2000/2drink

■先着でPRIMO MIX-CDプレゼント。

■23:00 start

■関連コンテンツ
【PRIMO official blog】
【PRIMO community】

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■5.3.thu. PRIMO 2周年パーティー 沢山のみなさまのご来場ありがとうございました。
また、ご協力頂きました方々、 この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
【当日の模様はこちら】
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■2007.07.26.thu PRIMO -july-
1stアルバム「.jp」が外資系レコードショップ各店で 好セールスを記録中の
大阪発のインストクラブジャズバンド jaz'pressoの東京初登場のライブが決定!
【jaz'presso official web 】
【jaz'presso community 】


■2007.12.23.sun PRIMO -noel & year end party- 開催決定!詳細は追って発表致します!

design=美しい設計

昨日は何かと後輩と話す機会が多く、
面白い議論ができました。

やはり、設計って美しいんですわ。
気づいた。

ものごとをdesignすることって、

本質をあらわにしたり…
問題を網羅的に発見したり…
価値を発掘したり…
新たに知見を得られたり…

このblogはemotional-valueって観点でdesignすることの意義を
探索する活動でございます。はい。
何気にこのエントリ、意思表示でございます。

いい事尽くめ!
ちょっこし興奮。
というか、そろそろいい加減寝よう。

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Blogger機能向上してるね。

投稿画面で「戻る」を押すと、「消えますがOK?」って出たり。
いい感じ。
いいぞ、google!!
流石、google!!
流川、天才!!

できた!!

サンダルの分析!!















ではなくて…










壁紙。 ThinkPad model






どこがThinkPadって…
赤ポチ。





一体全体、僕は何をしているのか…。






value architecture…

2007年6月27日

desktop2.0

本日のやるきない時間を利用しまして、
デスクトップを改良しました。
今回もダウンロードできるようにしてあります。

#草案

デスクトップ改良草案。
理念はKISS[1]
Keep It Simple, Stupid
和訳しますと…
「シンプルにしなさい、この愚か者 」
御姉様口調なのがポイントでございます。
各エリアにアイコンを置くイメージでございます。


というわけで『やるきない成果物』が生まれました。

#desktop2.0

うん、使いやすい。
だけど、アフォーダンスが取れてない。
改良しよういつか…






ということで、
今日やったのがコレ。






#desktop2.1

結構いいかんじ。
だけど、文字がちょっとうるさいかなっていうのが難点。
あ、そうか。文字と絵で2度手間なんだ。
馬から落馬した可哀想な俺。






だから、文字を消しました。







#desktop2.2


おーすっきり。
シンプルにしなさい、この愚か者!
シンプルにしました。
あとはAppricationとWarehouseですね。
まあ、気にせず、あとで。


やるきも復活したので、
ビーサンの分析を続けます。
1.現状調査
2.value architecture製作
3.ひらめく

3.がだいぶいい加減だけど、こんなもんがしっくりくる。
ひらめく僕を信じる。
アジャイルに行こうぜ!

参考文献
[1]実践ソフトウェアエンジニアリング,著 ロジャー S プレスマン, 日科技連,2005

I wanna be sun!


なぜか何度も読み返してしまう雑誌があります。
僕の場合はコレ。
relax誌 2004/06  特集:ビーチサンダル ラヴァーズ・ロック

見開き、まずはいつものbad news(カルチャー・ニュースです)
さてさて、次のページは…

man watching。
この号ではホテルのドアマンがフィーチャーされております。
雑誌なのに、お出迎えされてしまった気分。
よく考えられてるな~。っと関心というか、ココロ奪われるわけです。

そして…
WANNA BE SUN!
と飛んでくるわけです。
邦題は ビーサン魂。
やられます。毎度。

僕、ビーサン大好きなんです。I WANNA BE SUN!
ミスター・レイ・パスティンが日本でゾーリ見つけ、ゴムで作ってから、約半世紀[1]
とにかく、足もとはビーサン!
夏とか季節の問題を超越してビーサン。

そしてその後RAY PASTENEのインタビューに
老舗ビーサン屋のゲンベイhavaianasに、みんなのビーサンスナップと
とにもかくにもビーサンづくし。

←ゲンベイのサイトより。綺麗だ…

そしてOFF THE BEACHにて〆。
ビーチ外でのビーチウォークサンダルの側面を魅せてくれるのです。

実は一度、この雑誌を引越しの際になくしてしまい、
嗚呼、と空虚感にひたっていたのですが、
昨年の冬に目黒の古本屋にて再開を果たしたのです。
嗚呼、感激。

と、いうことで、次回もビーサンで行きます。




ガチでビーサンの価値を分析します! !
(消しゴムもやらなきゃ)

参考文献
[1]relax ビーチサンダル特集,マガジンハウス社,2004 06

2007年6月26日

やるきがないときにすること

本日のエントリ…
それは“やるきがないときにすること”を
多少無理やりに決めてみたって話です。
結論からいうと、“無理しない”。
だって、やるきがないから…。

やるきがないときにやった8時間の仕事は、
やるきがあるときにやった2時間の仕事に、
劣ります(経験則)!
光の速度は絶対というくらい絶対な話。
コーラを飲めば、ゲップがでるというくらい確実な話。

こと仕事に関しては、『ロングテールは美味しくありません』
ロングテールで何かを生み出すというのは、ちょっときつい話。
ロングテールで最初の凸カーブの為に何をすべきかが大切です。
つまり、やるきがないときには…
“やるきがあるときの為の仕事をする”
ということです。
ゴジラ、パレート図でも分かるように、
テールの長さは有限なのです。
なので、本質的にロングではありえないのです…。



さて、やるきない仕事をするにあたって前提となる3大条件があります。
『ラクで』
『楽しくて』
『やるきがあるときにはもったいない作業』

なので、
掃除とか…
ファイル管理とか…
デスクトップの壁紙を返るとか…
PCの環境ととのえてみたりとか…
溜まっている書類を捨ててみるとか…
休みの予定を立ててみるとか…
普段みないニュースをみるとか…
読む本の予定を組んでみたりとか…
(BLOGとか…)
やることありますね。
はい。
しかも、それなりにみんな楽しそう。



というわけで、
本日の「やるきない成果物」
それは、「デスクトップお弁当箱システム壁紙」
お弁当箱はアートです(何が…)
それは、蓋を開けた瞬間の黄金率!
米:米泥棒:箸休め=5:4:1
どん。




こんな感じ。
Appriにはオフィスやブラウザ等、
Main Folderには頻繁に使うフォルダ
Warehouseには作業中のファイルやらフォルダ
Task Listには付箋紙
Memoはメモ帳なりディスカッションや思いつきのファイル
Dust Boxは…墓場です。
上の図をクリックすると、壁紙として使えます。
奇遇な方はどうぞ。


思いのほか、やるきないなりにできるもんです。
ただ、直感的でないというのと、
嗜好性を含めることできていないのが難点。
うーむ。

2007年6月24日

candle night × value分析



100万人のキャンドルナイト
1年の中でもっとも日の長い夏至を、
「電気を消して、スローな夜を」過ごすというテーマの企画です。
自分はバイト先でもあるSUZU CAFEにて夜を過ごしております。
写真に登場するのはセルリアンタワーJZ bratでも働くソリマチ君。
染みる系のヒップホップを愛する青少年。
あと、ラストはこの日の添付レシート。
今日この時間でカットしたエネルギー、エコライフ。



さて、
最近エコを押した製品やサービスが多く観られます。
東京ガスとか、TOYOTAプリウスとか紀伊国屋のエコロジーバックとか
BIGLOBEまで!?
ん~…、エコの何が価値なのでしょうか?
ちょっと、変な言い回しかもしれませんが…、
『エコの“何”にお金を払っているのでしょう』


“節約に対する先行投資???”
僕達は、それほど賢くありません。
だって不自然じゃないですか…
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今、この製品やサービスを用いることで、
数年後、数ヶ月後、既存の製品を使うより経済的である。
よって、エコ製品を使うほうが賢い。
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たしかにあるかもしれませんよ…
けど…こんなことがコアな価値になる世の中なんて、
寂しすぎるし、現実的ではありません。

では、何が価値なのでしょうか?
それは…





“到達手段”です。
どん!

【地球に優しい人間】が最も先端的であり、理想であるという像への
“到達手段”であるエコに価値を見出しているのです。
言い換えれば、
【お洒落な人間】が先端的であり理想である人間像である人にとって、
“ハイブランド”が“到達手段”であることと同義になります。

もう少し噛み砕いてみれば、
心が豊かである人のステータスと言えるかもしれません。
また、世の中ではこれを価値観と呼ぶのかもしれません。







CASEその1.環境良夫さんにとっては、「エコ人間」が心の豊かな人間像になります。

つまり逆をとれば、
環境に悪いことをすることは、心の豊かでない人間の証になります。
なので、反エコ的活動をとってしまうと、
なんともいえな~い罪悪感が胸を締め付けるのです。
そのため、エコを気にする団体への帰属意識が生まれたりするわけです。
心の防御膜というべきなのかな?


CASEその2.
御洒落子さんにとっては、「御洒落人間」が心の豊かな人間像になります。
つまり逆をとれば、御洒落でない生活を送ることは、
心の豊かでない人間の証になります。
なので、野暮ったい芋臭い活動をとってしまうと、
なんともいえな~いソワソワ感が胸を締め付けるのです。
そのため、髪型が決まらなかったり、服の組み合わせが決まらないと、
家内コレクションが延々と開催されてしまったりするのです。










帰属意識の像がなーんとなく見えてきた。
梅雨。
2007。
このモデルで考えると、人の心が満たされることがあるのでしょうか。
また、達成を果たした次にはどのようなステージがまっているのでしょうか。
わくわく。

では、また。

2007年6月23日

LEGO MINDSTORM NXT × Teaching Assinstant



Picasa、webアルバム好調。
すごいぞgoogle!!!

なんてことはさておき、
自分、週に何度かTAをやっております。
上記スライドショーはLEGO MINDSTORM NXTを用いた実験の様子。

さてこの実験、光センサを用いて黒いラインをトレースして走る車を
作成するものなのですが、ベースはLEGOですから…
自由気侭に楽しんでもらっちゃってます!!
無意味に風車を回す車、暗黒な音色を奏でる車(いい意味で)
ライントレースだといっているのにラインを無視してショートカットしまくる車(コラ!!)
発泡スチロールのコースを掘ってしまう掘削機(おいおい…)
ミニ四駆世代の僕達にはうれしい、声でマシンを制御するチームもあり(素敵だ!)
さらには亡命がテーマの車まで。。

う~ん、このゆる~いのが身上。
とはいってもレース当日本番は、
みんな真剣な目をして取り組んでおりました。
集合写真のナイススマイルは無敵だね。

仮にも大学の講義なのでフラっと見学とは難しいかもしれませんが、
興味関心がある方は御一報を。
relax誌が続いていたら是非取材していただきたかったところです。

2007年6月20日

DIPTQYUE

“香り”が乙女部の特権の嗜みでなくなって早10年(適当)
今年の春、ついに我が家にも本格来日。
虜になっております。香りはイチジクの木。

この題目のDIPTQYUE
皆様はご存知かとは思いますが、1961創業の香りの専門店。
60時間燃焼というパフォーマンスの高さも、
ぶっきらぼうの自分にはなんともうれしい限りです。

家の香りを外に持ってお出かけなんて、
メルヘンな楽しみ方を出来る程小奇麗な性格しておりませんが…
家に帰ったときに帰る香りがあるってのもなかなか幸せなものです。

てか、いい加減寝よ。

the Cinematic Orchestra

なんかlab.関連のエントリが続いていたので、
たまには音を。

今日の一枚。
the Cinematic Orchestra / Ma Fleur
5年振の新作。



例えばKOOPもそうですが、
エポックメイキングな作品を残したクリエイタの返り咲きは
心躍るものがあります。 視聴を前にして、
意気揚々にスタートボタンを押せるわけです。
現代の前衛音楽というべきか、
単にクロスオーバーミュージックと括るのはちょっと安易。
音で魅せる映像感がありそうでなかった雰囲気。
ロウにキマル、気だるい空気。スモーキーで鮮烈。
いやあ、痛快!

タッチポイント戦略と価値提供プロセス その3

その1その2からの継承で、
価値提供プロセスに話を絞っていきます。


[1]理想像を植えつけるための体験
[2]理想像に近づかせるための体験
をせねばならぬと。
はい、そうです。


なんだか、
日本って、
[1]だけが先行しているケースが多い気がする…。
こんな像が素晴らしいんだよ。ってのはやってるのよ。
暗黙の経験の内に、きっと。
けど、理想像に近づかせるための体験ってのを
ちゃんと用意しているのかな~???ってのが疑問。
イメージ先行で実態が無いとはこのことね。
なるほど。勉強になりました。
ありがとう、自分。


おっと。
また脱線モード。
あぶないあぶない。
[1]理想象をしっかり創りこみましょう。
[2]そこに至るための手段を揃えましょう。
はい。
さて、こっからも難しい。
顧客にとっては、[1][2]の順で体験していくことが望ましいわけです。
顧客の体験を如何にコントロールするか。
なんだか、楽しくなってきた。

なるほど、
タッチポイント戦略ってそういうことか。
へ~。
納得。
よくできた話だわ。
もちろん、他の価値に関しても考えねば全体像は見えないけど、
一旦、結論に着地したのでこの話はおしまい。
みなさま、お付き合い頂きありがとうございました。

タッチポイント戦略と価値提供プロセス その2

はい。その1からの続きでございます。
価値プライドを与えるための絶対的モード:到達を考えると、
その概念はこんな感じ。


はい。
どうやら、この体験は本質的に2種類あるようです。
[1]理想像を植えつける体験
[2]理想像に近づけさせる体験
つまり、一般的には
CMで有名人を起用するのは、[1]
付随するサービスは[2]なわけです。
ものすっげ~単純なストーリーを描くと、
【浜崎あゆみをデジカメのCMに起用し、購入させ利用することで
PRIDEという価値を与えるわけです。】
エビちゃん然り、キムタクFMVしかり。
ただし、単なる「有名人の認知度」を利用した戦略だと
(そんなプアーなことはないと思いますが…)
な~んにも意味をなさないわけです。
扱っている商品の対象とする顧客が「理想」とする人間を起用することが必要。
もしくは「理想」とするように仕向けることが必要なわけです。
話を戻します。
[1]理想象を植えつけさせ、
[2]理想像へたどり着かせる
が顧客にPRIDEを与える為のプロセスだと話しました。
はい。雑誌です。
ファッション雑誌。
この構造がもろなわけです。
[1]かわいい、かっこいいモデルに服を着させる
[2]服を手に入れるための手段(ショップ案内)
  実現するための手段(コーディネイト術orスナップ)
まんまですね。
そこで、ファッション雑誌を考察することで、
モードを実現するための手段を炙りだすことができるんじゃないかしら
ってのが現状です。
たぶん、「模倣」「疑似体験」ってな感じがくると思うんだけど…





2007年6月16日

タッチポイント戦略と価値提供プロセスその1

先日en japan主催のインターンシップカンファレンスで
博報堂/博報堂DIYのパネルを見てきました。

その中でタッチポイント戦略というトピックがあったのですが、
これが面白くて…

*****タッチポイント戦略*****



「あなたはいつ商品を欲しくなりますか?」
「CMを観たとき?」 「友達が使っているとき?」 「店頭にならんでいるとき?」

「友人に勧められたとき?」 「雑誌にのっていたとき?」 「クチコミ?」

「有名人が使っているのを観て」
おそらく、全て当てはまるでしょう。
だから、商品と顧客の直接接点、間接接点全て広告戦略の対象です。


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たしかこんな話でした。
なるほどそのとおり、納得です。
どのように意思決定して要素をマッピングしてるのでしょう。
提供する価値によってどう変化するのでしょう。
ここからは想像になるのですが、
きっと価値ごとにマッピングを変化させているのだと思います。
例えば、顧客に“PRIDE”って感情的価値を提供するとします。
(あ、僕“価値”に関する研究してます)
価値PRIDEのモードはPRIDEのモードは2つあります。
『到達』と、『比較』です。(モード=価値提供条件って捉えてください)

・絶対的モード:到達 到達=顧客が抱く理想像への変化の証明
・相対的モード:比較 比較=他人もしくは他人郡と比べ優位であることの証明

大丈夫かな…説明、足りてますか?
研究の背景すっ飛ばしてこんなこと書くなんて、
若干我侭な気もしますが。。。お許しください。

以下、このモードを前提として価値提供のプロセスを考えていきます。
今回は絶対的モード:到達を軸に価値提供のプロセスを設計します。
基本指針は『1.理想像の発掘と提案 2.理想像への変化の証明』でございます。
長くなりそうなので、この投稿ではここまで。次回に続きを。

2007年6月14日

勝手にベンチマーク

6月13日晴れ

バイト上がりに明日のプレゼンのパワーポイント仕込んでおります。
最近気がついたのですが、
てか気づいてろって話なのですが、

モデレータ能力に欠けております!自分。
ディスカッションを行う際、誰かしらモデレータが居たから、
「ま、いいか」ってな感じでバコバコ言いたいこと言ってました。
恵まれてたんですね。そうだったんですね…。

なので、勝手にベンチマーク。
加藤雄一郎研究室のゼミ。
会ったことも、話したこともございませんが、
ディスカッションの内容も知りませんが、
ぶっちゃけゼミのスタンスも創造ですが、

加藤先生の発表が面白かったので、
(第84回品質管理学会研究発表会)
観たことも参加したことも無いゼミを勝手気侭にベンチマーク。
あ、でも、普通に他の研究室のゼミって、参加してみたいかも。
口に出してみたら実現するかなって思っただけです。

もしかして、当の研究室の方々が観ていらっしゃったら、
なのですが、異文化コミュニケーションしてみませんか?


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って思ったら…
叶いました。

加藤研究室の皆様、本当にありがとうございました。
みんないい人達で、涙ちょちょぎれです。
(10.27)

2007年6月13日

blogスタート

色々と試してみましたが、
blogger調子良さげです。

快調。