2008年2月24日

おじいちゃんにも、タックスを

もとい、



一人前だから、まだ。

BLOGの表題は、
「自分なら、『おじいちゃんにも、タックスを』にするね」
との田村隆一さんの言葉から頂きました。
格好良すぎます。本質を突くってこういうことなんでしょうね。

宝島社、企業広告・17の提言
それぞれの広告に対して、コメンテータから
痛快な言葉が、勉強になります。

中に『呼び名を変えれば、日本も変わる(かも』
という特集記事があるのですが…
これが心にイタイイタイ。
研究をする過程で、
表したい概念に対する名詞が無い場合、
ネーミングするのですが、
このネーミングがへたくそだと…
あとで痛い目に会う。ほんとに痛い。
それこそ、言葉が独り歩きしてしまうわけです。
元の概念からどんどん離れていく。
そもそも、うねうねっとして、なんかあるぞ!
って概念に名前を付けるわけなのだから、
さらに離れていく。

将来、子供の名前をちゃんと付けられるのか、
少々不安になった日曜の夜でした。

そのままのあなたが美しい


ペネロピ、豚の鼻の少女の話。
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ブタの鼻を持って生まれたペネロピが、コンプレックスを受け入れ、
成長していく、チャーミングなラブストーリー。
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エントリーシート提出ラッシュをとおり過ぎた
3月頭あたりに見に行ってみようと思います。
ただ、ラブストーリー目当てでなく、
若干研究よりなのですが…、
コンプレックスを取り巻く価値請求、
認識の仕方、色々と勉強になりそうです。



コンプレックス克服法なんてのがオフィシャルBLOGにあって、
興味深いなーと。
コンプレックス克服って、まさに問題解決じゃないですか。
(ただし、マイナスな意味の狭義のコンプレックス
「現状の姿」と「あるべき姿」の差異である問題に対して、
執拗すること。なのかな?

コメントを整理してみると、
コンプレックス克服には2つあるみたい。
文字通り“克服”と、“受容”の2つ。
問題を乗り越えるか、問題がないことにするか。

■克服
差異である問題に対して、
努力して立ち向かう。
ダイエットとか、そうですね。

■受容
あるべき姿が現状の姿であると、
認識して、問題がないことにする。
所謂、「そのままのあなたが美しい」
映画や小説でたまに見かけます。
そのままでいることが成功を呼ぶんだよっていう、
成功ストーリー。

例えば、無理して頑張るとボロがでちゃうよっていう、
アメリカンコメディー。



それぞれを第三者が叶えるとしたら、
どんな心理的価値=emotion(詳細はここ)になるのか考えてみました。

■克服の場合
“感謝”かな。
人のリスクやダメージを取り払っているから。

■受容の場合
なんだろー。“感謝”か?
なんか違うな。
“承認”?このままの自分でいいんだーっていう気持ち。
自分を認められる感じ。
あるなー。


それぞれの違い、なんだろ…
【現状の姿】→【あるべき姿】
が克服だとしたら、
【現状の姿】←【あるべき姿】
が受容だろうか。


あ、問題解決って、
矢印の方向もありなんだ!
おもしろい。
パラダイムシフトを旨く起すと、
きっと【現状の姿】←【あるべき姿】になるか、
全部が全部【現状の姿】→【あるべき姿】になるんでしょうね。
(パラダイムシフトが【あるべき姿】の決定的変化と定義した場合)

今日はこのへんでおしまい。

サービス

おととしから2年間、
サービスの研究をしてきました。
いろいろ考えましたね…
おもてなしとは何か、
ホスピタリティとは何か、
functional service、
emotional service…

最近、ようやく結論にたどり着いた気がします。
というか、どうどうめぐって、戻ってきたのかな。
なんなんでしょう。
ほっとしたというか、そういうことというか。




サービスとは「問題解決」です。




ダメ?期待はずれ?“問題”とは何かについては、
この本が捉える“問題”に近い視点です。
とても参考にさせて頂いております。

お客様の“現状の姿”と“あるべき姿”の差異である
“問題”を取り払うことがサービスです。




えー、ではサービスマンはコンサルなの?
半分yesで半分noです。
体系的にされている方もいらっしゃいます。
同時に、職人的スキルであることも事実です。
おもてなしや、ホスピタリティなんてのは、
そうですね。それこそマイスター。

B to B サービスはやや体系的なのではないでしょうか?
それこそ、コンサルティングファームとか。
B to Cはやや職人的なスキルが必要になってきますよね。
いわゆるサービス業、レストランやホテル、アパレル。

では、人と法の人で何が決定的に違うのか。






感情です。





法の人に問題解決を適用すると、利益が上がります。
(あるべき姿が利益を含む場合)
人に問題解決を適用すると、感情が生まれます。


そして、感情には対価に見合うものがあります。
簡単に言うと、「心地よいから、お金払っちゃう感情」
僕は、この感情にemotionという名前をつけて「」の概念を扱っています。
このemotionをサービスとか、製品とかで人に与えようっていうのが
自分がやっている研究、emotional value based design。
心理的価値基点の***設計の提案。今は、****=サービス。
もちろん、デザインは、設計っていう意味です。
造形って意味は本来ないそうです。
ですが、まあ、いっか。
プロセスと製品ってきっても切り離せないものですし。

emotion、色々あります。
「感謝」「誇り」「承認」「超越」「帰属意識」
「優越感」「貢献」「自己認識」
どのように分類していくのか…
(現状の姿とあるべき姿のモデルで?)
(マズローの欲求説を機能として、
 それによって与えられる感情がemotion、
 そして段階ではなくて連続ってイメージで捉えて頂けますと、
 大分語感があってきます)

で、emotional value based designの
今後の構想図、

■その1.プロダクトアウト型
企業文化を、emotionに変換して、
それを軸に製品、サービスに落としてく。
これが、自分の考える。
ブランドが、一本化されている姿です。
ようわからんですね。
なに?変換って…文化を感情にするって…
けど、そういうこと。
哲学ある会社は、編に媚びないほうが、
いい製品できるなんて、言ってみたり。して。。


■その2.徹底的インサイト型
得たい感情ってのがきっとある。
人を分類するときの基点にする。
それで、狙って、ドン。

■その3,うまいことバランス
うまいこと、、、、ねえ。。。



とりあえず、今日はここまで。

2008年2月18日

【自】抽象と具体とフレームワーク

またもや暑苦しく、
自己啓発気味。
申し訳なし。




鳥の目と虫の目。
抽象と具体。

自分の視点は、鳥です。
俯瞰して、物事を整理して、
分類して、具体的に落とし込む、
そんな思考回路です。
ここ2年の研究成果を振り返ってみたら
そのようでした。
しかしたちの悪いことに
なかなか下りてきません。

具体的事象から入ると、
結論までの距離が遠く、
恐れてしまう傾向があります。
ビビリです。はい。
だから、フレームワークを
多く仕入れようと思います。
【過去、現在、未来】
【4P】【3C】

具体と抽象の行き来を学び、実践し、
仕入れと加工、出荷を円滑にすすませよう。
このblogに、frameworkってラベルを加えよう。
学んだら、即実践。
ケースから抽象化したことを学んだら、即実践。
実現力、具体と抽象の行き来。

2008年2月17日

fight or flight

"l"が一本あるだけでだいぶ意味が違いますね。
闘争するか、逃亡するか。

今研究室にいまして、
“メンタルヘルスの改善手法”なる研究の、
検証被験者やってきました。

彼の研究で一時期、
ストレスに対して人がとる
行動の分類をしている中で読んだ論文の中にあった、
お言葉です。



"fight or flight"




「闘争するか、逃亡するかだ」
「どうせなら一歩ふみだせ。そしたら変わるはずだから」
と、勝手に自己啓発のようにうけとったことを、
今、ふと思い出しました。
踏み出す一歩を、あと一手間を、大切にしようと、
再確認。
最近なんか、あつくるしいですね、僕。
外は寒いのに。

PRIMO -feb-  LIVE ACT:ROOT SOUL

先日は、あつくるしい投稿だったのですが、
今日は、爽やかに。
熱を注いだことは、遣り通さないと。
恩をもらったら、返さないと。
って、、、結局暑苦しいですね。汗
ごめんなさい。汗

熱くなった気持ちをのせる、
落ちた気持ちを舞い上がらせる、
楽曲の力を今再認識しています。

最近は、EGO-WRAPPIN'/a love songを寝る前に聴いて、
機を落ち着かせたり、振り返ったり、
J.A.M/Jazzy Jointで、強く軸を持たせたり、
今とても根っこに近い部分で楽しめている気がします。
rationalな感じではなくradicalな感じ。
なんか、良いですね。
初期衝動を思い出せた気がします。
純粋にワクワクしながらレコードショップ行って、
レコード買って、CD買って。


さてさて、
今月のPRIMOは2.28、ライブにROOT SOULを迎えての開催です。



GILES PETERSON -WORLD WIDE AWARD-からの凱旋した池田憲一の、
ソロプロジェクト"ROOT SOUL"をお迎えしてお送りします。
Gilles Peterson, Patrick Forge (Da Lata),
Juergen v. Knoblauch, Alexander Barck (Jazzanova),など
世界のTOP DJを魅了するクリエイションと、
KJM liveを率いる奏者としての力をお楽しみください。






■PRIMO-feb-

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【PRIMO OFFICIAL BLOG】

2.28.thu. PRIMO -feb-

■LIVE:
ROOT SOUL

■DJ:
城内宏信
嶋田信宏
高橋雄太
代田淳平
牛島シンゴ

■VJ:設楽トモヲ
■FOOD:momoe

■23:00 start ■¥2,500/2drink ■ W/F&W/IF ¥2,000/1drink
■先着でPRIMO MIX-CDプレゼント。
■開催場所:fai 青山
http://www.fai-aoyama.com/

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■ROOT SOULのプロフィール&楽曲の試聴はコチラ

■REPORT - Noel&Year End Party
12.22.satの模様をムービーでアップしました。
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2008年2月16日

【自分へ】将来するべきこと、今するべきこと

今週末、寒さの峠を迎えるようです。
週活活動中の皆様、卒業をかけて研究にいそしむ皆様、
年度末に向け仕事がラッシュを向変える皆様、
どうかお体を大切に。

今日のエントリは半ば私心に近く、
私自身が取り組む研究の今後の全体像、
そして将来取り組むべく課題を整理するための投稿です。
だいぶ暑っ苦しく、散文的な面もありますが、
ご勘弁下さい。
JSQC08春の発表へ向けて、
そして就職活動へ向けて、
両輪を旨く回すべく、
自身が考えること、
頭の中を洗い出し、
今何をするべきか、
そして今後何をしていくかをまとめます。
すんげー長いです。
かなり自分に向けての投稿。



■ emotional valueとは何か?
emotional valueとは対価に見合う感情群である
blogのタイトルでもある
emotional valueについて整理します。
私の研究のコアであり、
将来の課題解決の発想の原点になると考えます。
私は製品やサービスによって
素晴らしい体験がもたらされたとき、
価値として感情を得ると考えている。
これが、”emotional value”。
そしてemotional valueの具体的感情が”emotion”という、
対価に見合う感情群です。。
“感謝”“自己認識”“誇り”“驚き”
“帰属意識”“貢献”“達成感”等があります。

マーケティング分野からの視点に立てば、
【製品やサービスの持つ特性】を
【顧客の感情発生】に結びつけることが
私の研究であり、課題です。

また、サービスを問題解決と捉えています。


【現状の姿】~【あるべき姿】への遷移条件がサービスです。
つまり、現状の姿とあるべき姿の差異である
問題を取り払う手段が、サービスです。
人は理想状態に近づく際emotionが発生すると仮定し、
論理を構築し、検証します。
サービスには大きく分け2つあり、
現状脱却型と理想到達型があります。

□現状脱却型
従来の日本の産業体系(研究から離れるが重要)
差異の構図=【現状】-【あるべき】
現状を*****を抱え、
理想が****のないとする場合。
現状が明らかであり、
抱えている****が自明の悪である場合。
【現:ストレスを抱える顧客】を
「ストレスを取り払うサービス」によって
【あるべき:ストレスの無い顧客】へと
遷移させることがサービスです。
ちなみにこれはemotion、“感謝”。

□将来到達型
これから望まれる、日本の産業体系(研究から離れるが重要)
差異の構造=【理想】-【あるべき】
【現状態】~【あるべき:憧れる人間像】
ある憧れへの遷移が、洋服の入手であったり、
接客の扱いだったりします。
また、比較によって、認知する場合もあります。
これはemotion“誇り”。




■ emotionとは何か
人は生まれつきに心地よい感情を得るようにできている。
emotionとはそもそも何かを考えます。
心理学、哲学、文化人類学、社会学等、
まだまだ勉強を必要としていますが、
まずは仮定をおき、これからの工数を削減していこうかと。
(まずはbetterを素早く、後にブラッシュアップ!)
仮定の段階ではありますが、
「人という生物が強く生きるために、生き残るために、
心地よく感じるよう組み込まれた感情だ」
と考えています。
“達成感”や“誇り”は
人が成長するために欠かせない感情です。
気持ちよさゆえ、成長が習慣化します。
また、“感謝”“貢献”“帰属意識”は
人が集団を組む為に欠かせない感情です。
仲間に貢献することが気持ちよく、
チームの結束を硬くします。
いわば本能的にインプットされた
プログラムと言えるでしょう。
なので、primitive emotion、
原始的にもつ価値ある感情と名づけましょう。

そして人は、理性を持っています。
単に原始的な感情に寄るばかりではありません。
理性を持ち、論理を理解し、成長するのが人間です。




■ experience emotion
人は経験をつみ、論理を覚え、自身を認識し、成長する。
そう、人は成長するのです。
原始的な感情を経験によって成長させます。
成長させるものは、
【現状の姿】【あるべき姿】です。

先程のemotion“感謝”の例をとって考えます。
基本ストーリーは、
---------------------------------------------------------------
【現:ストレスを抱える顧客】を
「ストレスを取り払うサービス」によって
【あるべき:ストレスの無い顧客】へと
遷移させることがサービスです。
---------------------------------------------------------------
なのですが、人それぞれのストレスは
経験によって異なる形で認識されます。
肉体的なものは共通でしょうが、
精神的なストレスは人によってことなるでしょう。
人前にでるとノル人、逆にふさぎこむ人。

また、“emotion”の誇りはまさに経験が育てるものです。
雑誌や広告、人の生き様を生きて【あるべき姿】を描いていきます。
時に論理や理性に近い体験であり、
時に人の根本に近い体験であでもあります(本能的?)
そして、到達するための手段を発見し、利用していきます。
(メモ:手段を発見するemotionあるな)




■ ちょっと全体を整理
多分、こんな感じです。
(違和感:experienceで育っているのは、【現状の姿】の認識と、
【あるべき姿】の認識のはず。emotionの成熟はその結果だ。)
(experienceを用いて、あるべき姿を認識させていくことが、
世の中の人の心を動かすってこと???)



感動=emotionは理性的なものと、根本的なものがあります
だから、個人にのみ染みる接客があるし、
多くの人が泣く映画もあります。
セグメンテーションの区切り方ってこうなのでは?
人間のradicalな部分で切れば広くとることが可能で、
逆にrationalな部分で切ると、狭くしか切れません。
代わりに感情にコクのようなものがでます。
richというか、なんというか。





■ 今するべきこと、将来するべきこと
今するべきこと
自分がしようとしていることを把握するためにも、
研究を整理することと、就職活動を並行に行う。
志望動機に繋がるのはexperienceとサービスの位置づけだ。
世の中を動かす為の具体と抽象、
(けど、SPIの試験はしっかりやれ)
将来に向けての研究をしているだけに繋がってしかり。
面接で研究のことを聞いてくれるようESを創りこむ。

将来するべきこと、
この方法論を成熟させ、
ブランドビルディング、サービス設計、顧客価値創造を一本化する。
世の中を動かす。市場を動かす前に、私情を動かすのが自分の仕事だ。

2008年2月4日

unofficial mix for PRIMO

今日は晴天。
昨日までの雪とうって変わって、
暖かい陽気…のはずが、やっぱり冷えますね。
せめて気持ちから暖かくなりたいところです。

windowsからmacへPCを移行して、
HDの整理をしていたところ、
無くしたと思ったMIXがでてきました。

■unofficial mix for PRIMO 04:15-05:00








リストはそのうち、三日くらい後に。
僕が朝方に聞きたいのは、
chillとか、mellowとか表現されるとこの
うねっととしたいい感じのとこ。
こうやって並べてみると、
音作りが丁寧なこと丁寧なこと。

2008年2月3日

最近よかった白い本

雪ですね。
白いです。
東京の雪はちょっと湿ってます。

そんなわけで白い本。
プレミアム戦略



世の中にあるなんでもプレミアム現象をぶった切る本。
そして、プレミアムに真っ向挑む男気溢れる本。
¥5000くらい払ってみても読む価値あり。
その1/3で買えますけど。。。

内容は、
「プレミアム」=「機能的価値」+「情緒的価値」
としてプレミアムを読み解いていきます。
もうちょっと欲を言えば、
情緒的価値とは何か?
について言及して
頂きたかった。
全体像は見えないけれど、
きっちり事例にのせて説明しています。
筋にのっとっていて、とても親切。

まあ、解き明かされたとき、
僕の研究の新規性が危うくなるのですが…
情緒的価値、emotional valueってなんなんだろー。
全体像は未だ雲のようだけど、そこが面白いんです。

白い本といえば、白い本




全然つかってないなー。
マメさがたりないのかもしれません。

2008年2月1日

知的弾み車を創ろうと思った

いまさらながらに、
ビジョナリー・カンパニーを読んでみた。
1・2って。

1は、偉大な企業がその姿を維持する秘訣。
2は、良い企業が偉大な企業になる秘訣。

偉大な企業は弾み車を持っていて、
エネルギーを貯めている、そして、爆発する場をつくっているって話。
自社内に沸いてでた資源を活かす仕組みをつくりなさいよと。




なるほど!
おっしゃるとおりで。




それで、自分に当てはめてみた。
弾み車、ないじゃん…。
つくらないと。
僕は、沸いたアイディアが消えたり、
(もともとどうでもいいってことか…)
昨日読んだ本の中身を忘れたり、
さっき食べたご飯の献立を忘れたり、
提出書類の存在を忘れたり…と、

はっきり申し上げまして、
脳内の作業領域に不備があります。
ある作業をし始めると、
脳内にあるテーブル(作業領域)
の上にあるものたちを捨ててしまいます。
いや、ひっくり返してしまうかな?

なので、閃きに必要な素材集めを、
貴重な時間をつかってしなければならない。。。
閃きを強いられている時間に。
まずいなー、これ。
得た知恵や知識を、
貯めてドーンする弾み車つくらないと…。




こんなイメージ。
ideaしか乗せてないのは気にしないでくださひ。
貯めて****して、ドーン。
****してはなんか難しいので、
とりあえず貯蔵庫つくります。
あ、blogが備忘録って位置づけにする人、
こういうことか。
なーるほど。


あとは、****してドーンが問題。
んんんん…。
んんんんんんんん…。

色々*****してドーンってやってみます。