2008年2月1日

知的弾み車を創ろうと思った

いまさらながらに、
ビジョナリー・カンパニーを読んでみた。
1・2って。

1は、偉大な企業がその姿を維持する秘訣。
2は、良い企業が偉大な企業になる秘訣。

偉大な企業は弾み車を持っていて、
エネルギーを貯めている、そして、爆発する場をつくっているって話。
自社内に沸いてでた資源を活かす仕組みをつくりなさいよと。




なるほど!
おっしゃるとおりで。




それで、自分に当てはめてみた。
弾み車、ないじゃん…。
つくらないと。
僕は、沸いたアイディアが消えたり、
(もともとどうでもいいってことか…)
昨日読んだ本の中身を忘れたり、
さっき食べたご飯の献立を忘れたり、
提出書類の存在を忘れたり…と、

はっきり申し上げまして、
脳内の作業領域に不備があります。
ある作業をし始めると、
脳内にあるテーブル(作業領域)
の上にあるものたちを捨ててしまいます。
いや、ひっくり返してしまうかな?

なので、閃きに必要な素材集めを、
貴重な時間をつかってしなければならない。。。
閃きを強いられている時間に。
まずいなー、これ。
得た知恵や知識を、
貯めてドーンする弾み車つくらないと…。




こんなイメージ。
ideaしか乗せてないのは気にしないでくださひ。
貯めて****して、ドーン。
****してはなんか難しいので、
とりあえず貯蔵庫つくります。
あ、blogが備忘録って位置づけにする人、
こういうことか。
なーるほど。


あとは、****してドーンが問題。
んんんん…。
んんんんんんんん…。

色々*****してドーンってやってみます。

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