いまさらながらに、
ビジョナリー・カンパニーを読んでみた。
1・2って。
1は、偉大な企業がその姿を維持する秘訣。
2は、良い企業が偉大な企業になる秘訣。
偉大な企業は弾み車を持っていて、
エネルギーを貯めている、そして、爆発する場をつくっているって話。
自社内に沸いてでた資源を活かす仕組みをつくりなさいよと。
なるほど!
おっしゃるとおりで。
それで、自分に当てはめてみた。
弾み車、ないじゃん…。
つくらないと。
僕は、沸いたアイディアが消えたり、
(もともとどうでもいいってことか…)
昨日読んだ本の中身を忘れたり、
さっき食べたご飯の献立を忘れたり、
提出書類の存在を忘れたり…と、
はっきり申し上げまして、
脳内の作業領域に不備があります。
ある作業をし始めると、
脳内にあるテーブル(作業領域)
の上にあるものたちを捨ててしまいます。
いや、ひっくり返してしまうかな?
なので、閃きに必要な素材集めを、
貴重な時間をつかってしなければならない。。。
閃きを強いられている時間に。
まずいなー、これ。
得た知恵や知識を、
貯めてドーンする弾み車つくらないと…。
こんなイメージ。
ideaしか乗せてないのは気にしないでくださひ。
貯めて****して、ドーン。
****してはなんか難しいので、
とりあえず貯蔵庫つくります。
あ、blogが備忘録って位置づけにする人、
こういうことか。
なーるほど。
あとは、****してドーンが問題。
んんんん…。
んんんんんんんん…。
色々*****してドーンってやってみます。
2008年2月1日
知的弾み車を創ろうと思った
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