2007年11月7日

決戦前日のオムハヤシ

今日も拉致られました。 いよいよ明日発表。
そんなわけでリハーサル の前に腹ごしらえ。
調布BURNS
オムハヤシライス。
ルーは東京ハヤシライス倶楽部。


オープン!

ルーをトロっと。
調布に来た際は是非。




で、リハーサル。

社長役の平岡君。
熱で勝負。
特に指導はせず、キャラを活かせと、そんだけ。
なんやら、うちの研究室来たいそうです。
いけ、キャラ勝負。
勝手にしろ。



策士役の佐藤君。
淡々としたキャラがマッチ。
理解力はこのチームなかで一番かな。
つたない僕の説明を汲み取ってみんなに広めてくれます。
感謝。



広瀬君。
彼、プレゼンうまいです。
堂々としてます。
キャラクタ使い分けてきます。
B3だったら群ぬいてるのではないでしょうか?
っていうか、M1まで含めても余裕でエースなんじゃないでしょうか。
明日の彼に期待。
今後も含めて。



山本君。
もし、誰かがてんぱったらひょいっと変わるスーパーサブ。
万能キャラ。
彼がいるから、みんな安心して
思い切ったドリブルをすることができます。



実はもう一人いて、
秘密兵器っていうか、
スライド全体を作ったブレーン。
質疑応答用人型決戦兵器学部三学年只野君


僕の役目はなんだろう…
んんんんん…
かえって勉強させてもらった気がします。
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1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

面白いですね。
僕は大学行ってないんでこんな事をやっているとは想像もつきませんでした。
前回のブログも面白かったですよ。

僕は性格上ちまちま大嫌いです。

一番分かりやすいのは白と黒とシンプルであるという事。
いわゆる対極の物である。
だから墨と和紙(半紙)によって描かれる習字というのはインパクトがつよくて素晴らしい日本伝統だと思うのです。

対極のものがバランスを持つ時、初めて新しいものがうまれると信じています。

白を黒から観てみましょう。

これは僕の中でしか存在しない信仰です。