7.25のPRIMO -july-にご来場いただいた皆様、
誠にありがとうございました。
faiからla fabriqueへの引越しともあり、
ライブステージや、DJの選曲に変化があり、
4年目にして、じわっと動き始めたなあっと思います。
鈴木勲 OMA SOUNDのライブは今回で3回目だったのですが、
感じたことはやはり、進化、進化、進化。
むしろジャズのフレーム「破壊と更新」から言えば、
更新っていったほうが、正しいのかもしれません。
「とまるなよ、進みつづけろよ」
さも、そう言っているような、
言葉より雄弁に見せ付けてくれるステージでした。
最高!
そのもっぱらで久しぶりに再開したのは、PRIMO DJ,一条さん。
「トランペットの男性が時折みせるマイルス癖がいやらしい」
なんて、話つつ、しっかりライブを楽しませて戴きました。
で、そのPRIMO JULYから数日後の朝は、
赤坂のタリーズのテラスでi-pod聴きながらだらだら。
っていうのは、来年から、職場が赤坂なんです。
毎朝、この坂を上ります。
ちょっとそれました。ごめんなさい。
先のタリーズのテラスで聞いていたのは、
アルバムは、ブラジルとラテンフレイバーただようコンピ。
4年前、地元の雑貨屋で購入して以来の、
超がつくお気に入りです。
で、そのコンピを最近レコードで発見しました。
\600で...!!!!!!!!!!!!!!!!!
価格を決めるファクターはいろいろとありますが、
ちゃんと、現物を見て判断せよってことなんでしょうね。
希少性とか、パーソネルの人気だとか、あるけど、
そんなのぶっこ抜いて、そのものの価値を素直に見つめると。
ほんといいんですよ。このコンピ。
お勧めです。
2008年8月4日
あのライブから数日後
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