2007年7月2日

ETロボコン2007 -fiesta!!-

ETロボコン2007に参加してきました。


我等がチーム、TETTAN THE Third(テッタン三世)

左から


・よこちん
経営学を研究する若者
TETTAN THE Third、数少なきプログラマ。

・沢田
MR-2を愛する車乗。
筋トレ、彼、軸たってます!
ハード調整係。

・かもんぽ
クラシックギターを奏でるテクニシャン
純粋。

・及川
TEAM TETTANのスタイリスト
でも、うざい。

・代田(自分)
カメラマンなので、写ってません。















で、TETTAN The Third。

っていうか、カブトムシ。
みよ、このギミック!



と、及川のふてぶてしい顔。



















で、



























このコースを走ります。




おーーーーーー。



でかい。
点線あり、Zクランクあり、坂道あり!
夢と魔法の住処。
まずは午前中の試走会。
























やばい…
普通に、フラフラ走りなんですけど…
どういうこと!???
(光センサはフラッシュに弱なので、写真は無しです)






「こういう展開でこそ オレは燃える奴だったはずだ」 三井










と、いうことで、チューニングする及川
カタカタ…
「静かにしろいこの音が…オレを甦らせる何度でもよ」三井

は、プログラムできないので、
横から邪魔しているだけです。
本当にチューニングしているのは、横ちん。
そしてMOUNT RAINIERのcafe latteを飲む沢田。












当日のチューニングというか…
半ば改造というか、
ぶっつけ本番では忍びない改造中…。



























で、本番!!
本番は2回in/outそれぞれ2周走ります。
一回目。



完走



及川の走る前のコメント
「あきらめないで走ります。復帰しまくります!」
なのに、復帰モードも出さずに完走!




これは勝った!
思えば、この気持ちが兆候だったのかもしれません。。。。



2回目。
1周目を難なくクリア。
最初のロングストレートを軽快に加速するTETTAN!


勝った!
「こういうときに勝ったなんて思わないことです」安西先生
「こんなときに奇跡は起こるものです」安西先生
























そのときである。




TETTANのドライバーは居眠りをしたのか、
なんでもないカーブを直進する暴挙に出たのである。














目の前にあるは崖。

















visual系バンドならば、
“墜ちていく”である。













今年の成績は、3周/4周でした。
くう…
















ちなみに、他地区の走りの様子。


すげー。ルールの穴、ついてます。



そして、もういっここっちもすげー。
http://robot.watch.impress.co.jp/static/2007/06/14/04.wmv

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