tag:blogger.com,1999:blog-1323284989286729555.post5191712837948771376..comments2023-08-12T18:57:26.721+09:00Comments on emotional-value based design: 【自分へ】将来するべきこと、今するべきこと代田淳平http://www.blogger.com/profile/14722388783413402503noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-1323284989286729555.post-32267174384121245142008-02-17T21:20:00.000+09:002008-02-17T21:20:00.000+09:00さかいさん、むしろ解く過程を、一緒にやりましょうよ。心より期待しています。(今度、まとめた資料をもっ...さかいさん、<BR/>むしろ解く過程を、<BR/>一緒にやりましょうよ。<BR/>心より期待しています。<BR/><BR/>(今度、まとめた資料をもっていくので、<BR/>レビューとチャチャ入れ、お願いします)<BR/>(材料はあらかた煮詰まっているので、<BR/>ブレイクスルーへの一声、期待しております)<BR/><BR/>やたら他力本願で申し訳なかとです。<BR/><BR/><BR/><BR/><BR/>しろた代田淳平https://www.blogger.com/profile/14722388783413402503noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1323284989286729555.post-60831496627558165472008-02-17T21:18:00.000+09:002008-02-17T21:18:00.000+09:00>>JINさん散文にも近い文章を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。近いうち、整理して公開させ...>>JINさん<BR/>散文にも近い文章を最後まで読んで頂き、<BR/>ありがとうございます。<BR/>近いうち、整理して公開させて頂きます。<BR/><BR/>おっしゃるとおりで、<BR/>「emotion」が同じ感覚であることを<BR/>立証することは、できないと思います。<BR/>他人の心がわからない以前に、<BR/>自分の心すらわかりませんから。<BR/>ここにずんどまり、研究がストップした時期もありました。<BR/>そんなこと言ったら、<BR/>「1+1だって2にならねーよ!」<BR/>と開き直って研究を進めております。<BR/>ようは、バランス感覚ですかね。汗<BR/>突っ走り気味な自分に、<BR/>有り難い指摘を頂きました。<BR/>どうもっす。<BR/><BR/><BR/>ただ、この、同じではない感覚こそ、<BR/>とくべき部分なのです。きっと。<BR/>そこで私が置いている仮定が、<BR/>radicalな感情の発生条件が、<BR/>経験によって、<BR/>よりrationalになっていき、<BR/>感じ方もよりradicalからrationalに<BR/>成っていくというものです。<BR/><BR/><BR/><BR/>ご貴重なコメント、<BR/>ありがとうございました。<BR/>本当に参考になります。代田淳平https://www.blogger.com/profile/14722388783413402503noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1323284989286729555.post-1331069688418439412008-02-17T12:18:00.000+09:002008-02-17T12:18:00.000+09:00なんだか難しそうですが,おもしろそうすね。発表資料できたらぜひ見せてくださいな!さかいなんだか難しそうですが,おもしろそうすね。<BR/>発表資料できたらぜひ見せてくださいな!<BR/><BR/>さかいoliver with a rice bowlhttps://www.blogger.com/profile/07268131078846439592noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1323284989286729555.post-89713544322346128932008-02-17T00:09:00.000+09:002008-02-17T00:09:00.000+09:00君の研究課題興味深く拝見しました。せっかく読ませていただいたのでコメントを。今回の研究テーマでは「e...君の研究課題興味深く拝見しました。せっかく読ませていただいたのでコメントを。<BR/>今回の研究テーマでは「emotion」という実に具現化しづらいものをテーマにしているところがおもしろかったです。哲学的にいえば共通の言語を使った感情、たとえば「感謝」という感情もAという人物とBという人物がまったく同じ感覚であるということは立証できません。(なぜなら他人の心はわからないので)言語により、Aの感じている「感謝」という感情と、Bの感じている「感謝」という感情がほぼ同じだと推測はできますが、あくまで推測の域を脱しません。このように感情とは実にあいまいなものです。(哲学をもちだすと屁理屈にも聞こえますが)。ただ、それがゆえにある種の定義づけにより具現化し、システム化することにより「サービス」というものの尺度を決めていく本研究はおもしろいですね。<BR/>あと、emotionとは何かの定義づけはおもしろかったです。<BR/>ただ、これがマーケティングではなく、より本質的な定義であれば、人が強く生きていく・生き残るために必要なのは、危険に触れる経験(もしくは先人の犠牲による遺伝子)とそれによる危機管理能力だと思います。もちろん心地良い感情というものも、精神面での栄養をとりより大きい人間となるためには必要だと思います。<BR/>是非本研究まとまりましたらまた公開してください。Anonymousnoreply@blogger.com